【補足とお詫び】




こんなところでお詫びをするのも気が引けるのですが
桃太郎『節分企画』が本編よりも設定が進み過ぎて

ネタバレしまっくってしまいました!!!!!

なるべく桃太郎の設定を使わず、人物だけの登場を!!
と思っていましたところ予想以上に使ってしまったため
わざわざお越し頂いた読者様には大変迷惑をかけていると思っております。
申し訳ありませんでした。


























え〜〜、遅いかとも思いますが、今回
本編より先に『ネタバレの補足』という形で
このページを作ることにしました。
が!!これはあくまでも『節分企画設定』ということでお願いします。









見るときは反転してください。
【季妖城】(きようじょう)
鬼ヶ島にある鬼の城。なんやかんやあって(こちらは本編で)この城に住むことになってしまった桃太郎は、この城で働く鬼に多大な被害をもたらすことがしょっちゅうある。


【鳥】
鬼ヶ島に生息する奇妙な鳥のようなもの。
牙を持っているので鳥であるとは断定しにくい生き物。
激しく凶暴なので、この鳥が空中を旋回しているときは十分頭上に注意する。
桃太郎が鬼ヶ島への航海中に仕留めて料理にチャレンジした鳥。
この鳥の肉(通称:あの肉)の調理後の匂いはいいが、視覚的に嫌な感じを醸し出す。しかし味には問題はなく、むしろ美味い。酒のつまみに合うがもれなく以下の作用がついてくる。

@作用の兆候として、一瞬どれだけ聞き分けのない者も素直になる。

A@が終わったらすぐに意識不明になる。(起きるのは個人差があるが、大体一瞬〜2,3時間程度)

B意識回復後、破壊行動を行う。(これにも個人差はあるが、手当たりしだいに壊滅的な破壊を行う。)
※このBは一般的に知られているもので、例外もあり、これに桃太郎も当てはまる。この行動はほとんど阻止不可能といわれている。

CBのあと、身体能力の低下や運動能力の制限などが著しく、時間差で起こる。(すぐ後〜1週間以内)




この鳥の肉や、生態系は解明されておらず、これらの作用もその数、防止策ともに不明。

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